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記者の目

津波訴訟 遺族の思い=伊藤直孝(東京社会部)

震災の教訓を語るフォーラムであいさつする津波訴訟の原告遺族ら。遺族の連携は法廷外でも進んでいる=仙台市で3月、佐々木順一撮影

教訓、受け継ぐ覚悟を

 東日本大震災で児童・教職員84人が犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の被災を巡る訴訟は、控訴審で審理が続くことになった。私は3月まで2年間、仙台支局で大川小を含む複数の津波関連訴訟を取材し、一瞬の判断や不作為で多数の命が失われる現実を改めて知った。判決が次々と言い渡される中で、遺族が訴えた「悲惨な出来事を繰り返さないで」という思いを、法廷の外で受け継いでいく必要性を実感している。

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