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科学の森

増え続ける「汚染水のごみ」 福島原発、処分方法なく敷地に仮置き

 東京電力福島第1原発の廃炉作業では汚染水問題だけでなく、その浄化処理によって発生する放射性廃棄物問題も深刻化している。処分方法はないため敷地に仮置きされているが、地元では「そのまま置き去りにされるのではないか」との懸念が広がる。【柳楽未来】

 ●プール30杯分

 第1原発では、事故で溶けた核燃料が残る原子炉建屋へ、周囲から地下水が流れ込むなどして汚染水が日々発生している。海へあふれ出してしまうため、東電は汚染水を複数の浄化装置を経由させたうえで、1~3号機の冷却水に再利用するなどしている。

 建屋からくみ上げた汚染水を、米製の浄化装置「キュリオン」や東芝製の「サリー」に流し、放射性セシウム…

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