メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

どうする?長時間労働

/上 「残業=やる気」視野奪い

労働基準法違反で強制捜査を受けた電通本社。日本の働き方を変革する契機になるのか=東京都港区で、後藤由耶撮影

 電通の新入社員が過労自殺した問題は強制捜査にまで発展し、社会に大きな波紋を広げている。政府は労働時間削減を含む「働き方改革」に取り組むが、日本人の長時間労働は本当になくせるのか? 長時間労働が常態化する労働の現場から、今後の働き方を考える。

 「心がつぶれるのが先か、体がつぶれるのが先か」

 2012年1月、電通のグループ会社で働いていた30代の女性は、涙ながらに上司に異動を願い出た。

 営業として深夜まで残業する毎日。午後5時半の定時間際に始まったクライアントとの会議で新たな提案を求…

この記事は有料記事です。

残り1432文字(全文1675文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 元AKB48・高城亜樹&J1サガン鳥栖・DF高橋祐治が結婚発表「明るく穏やかな家庭を」
  2. 重過失致死 乳児死亡、父はゲーム 浴槽放置「自由な時間確保」 容疑で書類送検 埼玉
  3. 「浴槽放置でゲームの時間でき好都合」乳児死亡容疑の父
  4. 「100円で150円カフェラテ」62歳男性を不起訴処分 福岡
  5. 大阪市教委 風俗店でアルバイト、女性講師を停職処分

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです