福島沖地震

サケ施設で津波被害 岩手・釜石、大船渡

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仮の網を張るなど応急措置をしたサケ捕獲施設の止め網。くいがぐらつき、網が垂れ下がったままになっている=岩手県大船渡市の盛川で2016年11月24日、野崎勳撮影
仮の網を張るなど応急措置をしたサケ捕獲施設の止め網。くいがぐらつき、網が垂れ下がったままになっている=岩手県大船渡市の盛川で2016年11月24日、野崎勳撮影

 福島県沖を震源とする22日早朝の地震で、津波を観測した沿岸では、岩手県釜石市や大船渡市などのサケの施設で被害が確認された。ふ化のために産卵用の卵を採取する施設で、作業はこの秋から年末年始にかけてが最盛期。関係者は頭を抱えている。

 釜石市によると、市内を流れる鵜住居川、片岸川、熊野川の計3カ所のサケ捕獲施設で、遡上(そじ…

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