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衆院憲法審

立憲主義、すれ違い…自民「権力制限は変容」

衆議院で開かれた憲法審査会=国会内で2016年11月24日午前10時13分、川田雅浩撮影

 「立憲主義」を中心に討論した24日の衆院憲法審査会(森英介会長)で、民進党など野党は2012年の自民党憲法改正草案や、集団的自衛権の行使を容認した安全保障関連法を改めて批判した。これに対し自民党は、憲法で権力を縛ることだけが立憲主義ではないと反論。立憲主義を巡る各党の見解の相違は、憲法改正の目的とも関わってくるだけに、具体的な項目の絞り込みに影響しそうだ。

 立憲主義は民進党の要望でこの日のテーマに設定された。自民党は野党からの批判を想定し、立憲主義の重要性は認める戦術で論戦に臨んだ。

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