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みちのく建物探訪

山形県新庄市 雪の里情報館 雪害との戦い伝える /宮城

斜度50度の急勾配のとんがり屋根

 雪国特有の高床式の民家が建ち並ぶ山形県新庄市。同市中心部の国道458号沿いには、積もった雪が自然に落ちるように傾斜50度のとんがり屋根が印象的な木造2階建ての建物「雪の里情報館」がある。

 雪国の住民の生活や雪が社会に及ぼす影響を調べるため、1933年に農林省(現農林水産省)が設置した「旧積雪地方農村経済調査所」(雪調)が前身。現在は雪国の文化を発信する市の施設となっている。

 設計は青森県弘前市出身の建築家で元早大教授の今和次郎が手掛けた。急勾配の屋根は、今が37年に視察で…

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