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安心のかたち

介護負担増、募る不安 改正素案、「現役並み」狙い撃ち

 25日示された、2018年度の介護保険制度改正にむけた厚生労働省による素案は、現役並みの所得のある高齢者の負担増など政治的に抵抗が少ないところを狙い撃ちし、要介護度の軽い高齢者への負担増は盛り込まれなかった。しかし、軽度者のサービスを抑制する方向性は示されており、利用者らの不安は尽きない。75歳以上人口がピークを迎える25年に向け、サービス給付と負担の見直しは今後も続く。【有田浩子、堀井恵里子、阿部亮介】

 「また負担が増えたら余裕がなくなる」。千葉県佐倉市で、認知症で要介護5の夫(76)を介護する女性(…

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