メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

どうする?長時間労働

/中 早帰り推奨、仕事減らず 育児・教育ジャーナリスト、おおたとしまささんの話

業務過多改革「諦め」が必要

 まず、過労死のリスクから語られる長時間労働と、ワーク・ライフ・バランスの観点からみた長時間労働の問題は分けて考えるべきだ。そのうえで、長時間労働問題は業務過多問題。社会として、ここを認めるところから始めたい。

 「日本人は生産性が低い」という論は乱暴過ぎると思う。バブル崩壊、そしてリーマン・ショック以降、企業は人件費を削ってきた。仕事の絶対量が減らなければどこかで妥協せざるを得ないが、労働者は納得いく仕事をしたいがために長時間労働に耐えてしまう。働き手の努力に解決策を求め…

この記事は有料記事です。

残り377文字(全文628文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ANAホテル「営業の秘密と言った事実はない」 安倍首相答弁を否定

  2. 痴漢 電車扉付近は注意 被害の9割集中 ポスター・女性専用車…警察・交通機関、対策に懸命

  3. 東京マラソン 一般参加取りやめ、エリートのみ200人規模で実施 新型肺炎

  4. 東京マラソン 一般の参加料は返金せず 国内ランナー1万6200円 来年の出走権付与

  5. 「桜」前夜祭でANAホテルは明細書を発行したのか 首相答弁の「矛盾点」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです