メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京・豊洲新市場

盛り土問題 世論意識、処分急ぐ 都知事、責任解明できず

 東京都の豊洲市場(江東区)の主要建物下に盛り土がなかった問題で、小池百合子知事は25日に幹部の懲戒処分を発表し、一連の問題に幕を引く意向を示した。「通常なら半年以上かかる」とされる懲戒処分の早期決着を事務方に求めた小池知事。問題発覚から2カ月半の調査で、大幅な市場移転判断時期の延期につながった問題の責任の所在が解明されることはなかった。

 「(都議会第4回定例会が開会する)12月1日までに決めるように」。小池知事は処分のタイムリミットを事務方に示した。問題発覚は9月10日。事務方は短期間での調査を余儀なくされた。

この記事は有料記事です。

残り1554文字(全文1813文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  2. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

  3. 「首相にふさわしい人」河野氏トップ 菅首相は3位に転落 毎日新聞世論調査

  4. 1.17生まれの前頭・照強「この日に相撲を取ることが責任」阪神大震災26年

  5. コロナで変わる世界 偽情報の規制が情報統制に デジタル世界の専門家が警告する「不安の増幅」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです