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マンション漂流

/中 理事長7億円着服 他人任せがあだに

スキー場脇に建つリゾートマンション(中央)。管理組合で多額の着服が発覚し、再建への模索が続く=新潟県南魚沼市で、千脇康平撮影

 理事長が管理費や修繕積立金7億円を着服していた--。2014年11月下旬、リゾートマンション「ツインタワー石打」(新潟県南魚沼市)の管理組合の役員が東京のビルに集まった。当初伝えられた着服額は11億円。「そんなにも……」。役員たちは絶句した。

 バブル期の1990年に完成したマンションは全549戸。プールや体育館を備え、1億円前後の部屋が飛ぶように売れた。だが所有者の大半はスキーシーズンしか使わず、管理は任せきりだった。

 98年、当時の管理会社に修繕積立金の流用が発覚した。追及の先頭に立ったのは、所有者で公認会計士の男…

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