博多陥没

最大深さ7センチ、福岡市「沈下は想定内」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
路面が沈下し、通行止めになった道路=福岡市博多区で2016年11月26日午前3時16分、野田武撮影
路面が沈下し、通行止めになった道路=福岡市博多区で2016年11月26日午前3時16分、野田武撮影

 26日午前1時40分ごろ、今月8日に大規模陥没事故があった福岡市博多区のJR博多駅前の市道「はかた駅前通り」が沈下したと現場作業員から福岡県警に連絡があり、県警が現場を全面通行止めにした。県警や福岡市が確認したところ、陥没事故後に埋め戻された場所(縦横約30メートル)が最大で約7センチ沈下していたが、安全が確認されたため約4時間後の午前5時半ごろに通行規制が解除された。けが人はなく、電気やガスなどのライフラインにも影響はないという。

 福岡市などによると、埋め戻し後も沈下の可能性があるとして自動計測器や目視で定期的なモニタリング調査を実施していた。26日午前0時半ごろ、調査中に道路面が約1.5センチ沈下したことが確認され、その後拡大したため作業員が通報した。午前2時40分ごろには最大約7センチに達したが、その後は変化はないという。

この記事は有料記事です。

残り638文字(全文1008文字)

あわせて読みたい

ニュース特集