メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

マンション漂流

/下 住民参加が再生の鍵 「高齢化」「無関心」乗り越え

住民と手を携えてマンションの再生に取り組んだ吉川方章さん(左)=東京都文京区で、千脇康平撮影

 東京都文京区の住宅街にあり、特別名勝の庭園を見下ろす「ブリリア駒込六義園」。築2年の11階建てマンション(49戸)は、住民が話し合いを重ね、建て替えにこぎ着けた数少ない例の一つだ。

 元は1971年築の7階建て(25戸)だった。老朽化や耐震性を不安視する声が上がり、2000年から建て替えの検討を始めた。だが、結論を急ぎすぎて住民の間に亀裂を生み、一度は頓挫した。

 07年に理事長になった吉川方章(のりあき)さん(76)は就任の際、とことん話し合おうと決めた。勉強…

この記事は有料記事です。

残り974文字(全文1206文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 犯罪被害にあった上、苦しい生活 なぜ経済的支援は届かないのか

  2. 西川さん絶叫「揺らせよ!」観客熱狂 イナズマロックフェス2019開幕 滋賀・草津

  3. 川に乗用車転落 車内の3人死亡 家族か 広島

  4. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

  5. 「嫌韓」あおるテレビよ、これでいいのか クレーム来ないからやりたい放題?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです