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和ろうそく

守れ、伝統の灯 復活へ原料栽培 京都市がプロジェクト

大きな炎が特徴の和ろうそく=京都市伏見区の中村ローソクで、岡崎英遠撮影

 室町時代から続く伝統工芸品「和ろうそく」の原料となるウルシ科の樹木「ハゼノキ(ハゼ)」を栽培するプロジェクトが京都市で進められている。すすが少なく仏像を汚さないため、寺などで重宝されてきたが、洋ろうそくの普及や産地を襲った災害などで近年は栽培農家や職人が減少している。実がとれるまでには3、4年かかる見込みだが、関係者は「伝統の灯を消すわけにはいかない」と意気込んでいる。【岡崎英遠】

 和ろうそくはハゼの実の油から抽出した「木(もく)ろう」などを原料にする。炎が大きくて消えにくく、寺…

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