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学校とわたし

相手への敬意を学んだ=大相撲・小結 御嶽海久司関

 小学1年生の時から始めた相撲をアマチュアでは大学まで続けました。その中で、長野県木曽福島町立福島中学(現・木曽町立木曽町中学)の時に相撲の指導を受けた安藤均先生(57)=現・木曽町立三岳中教頭=への感謝の念が大きいです。先生からは「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」という言葉を教わりました。

 5年生ごろから隣町の自宅から福島中に通い、相撲部員と練習するようになりました。福島中から木曽町内の木曽青峰高校に進み、相撲に励みました。

 先生は常々「相手は敬わないといけない」と言っていました。相撲は一人では取れません。相手がいないと成り立たない競技です。

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