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トランプ氏

遠縁の独連邦議会議員 「反移民」発言に苦言

ドナルド・トランプ氏と遠戚関係にあるヨハネス・シュタイニガー独連邦議会議員=ベルリンの連邦議会で、中西啓介撮影

 【ベルリン中西啓介】ドナルド・トランプ次期米大統領の祖父母の出身地、ドイツ西部ラインラント・プファルツ州選出の独連邦議会(国会)議員で、トランプ氏の遠縁に当たるヨハネス・シュタイニガー氏(29)が毎日新聞の取材に応じ、「トランプ氏は家族の原点である村を訪問し、貧しさから移民になった祖父の歴史を学ぶべきだ」と述べて、大統領選の間、「反移民」的な発言が目立ったトランプ氏に「苦言」を呈した。

 シュタイニガー氏は、今年6月の地元紙の取材を通じ、トランプ氏と親戚関係であることを知った。家系図の専門家が調査したところ、1707年生まれの母方の先祖が、トランプ氏と共通の先祖だった。

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