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研究の現場から

豊富な木材生かし固形燃料に /四国

「神山ペレット」を両手で持つ神山里山資源協同組合の桑原健一理事長=徳島県佐那河内村下で、河村諒撮影

神山里山資源協同組合・桑原健一理事長

 徳島県東部の木材販売を振興する神山里山資源協同組合の桑原健一理事長(58)が、同県神山町産の杉や松の端材を利用した小粒の固形燃料「神山ペレット」を開発した。桑原さんは「電気に代わる環境に優しいエネルギーとして広めていきたい」と話す。

 桑原さんは同県佐那河内村で家業の電気製品店を営んでいる。神山町も佐那河内村も山間部にあり、まきを燃やすストーブを店で販売してきた。ただ、まきは燃やす方法や保存管理が難しく、煙やすすを嫌がってまきストーブを敬遠する人も多い。

 そこで2013年ごろ、燃料を木質ペレットに限定している市販のストーブに着目した。効率良く燃えるため…

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