メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

沖縄・普天間騒音訴訟

住民が控訴 差し止め認めず、1審判決不服と

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の周辺住民3417人が国を相手取って米軍機の騒音(飛行)差し止めと騒音被害に対する損害賠償を求めた「第2次普天間爆音訴訟」で、住民側は30日、国に賠償を命じたものの米軍機の飛行差し止めなどを認めなかった1審・那覇地裁沖縄支部判決(11月17日)を不服として、福岡高裁那覇支部に控訴した。【佐藤敬一】

 1審判決は原告のうち3395人について過去の騒音被害を認めて総額約24億5800万円の支払いを命じた。住民側は控訴審で、「うるささ指数(W値)」75以上の区域が7000円、80以上が1万3000円とした賠償の1人当たりの月額を1・5倍とするよう求める。1審で退けられた将来分の騒音被害に対する賠償請求やW値75未満の区域で暮らす原告への賠償も求めていく。

この記事は有料記事です。

残り689文字(全文1034文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. KDDIも携帯割安プラン導入 20ギガ4000円弱で調整 月内に公表

  2. ガス吸う遊び中にボンベ爆発、アパート2室焼ける 重過失失火容疑で10代3人逮捕

  3. 史上最大級の「ペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス」発売へ 通常の約7.3倍 まるか食品

  4. 網戸のひもで6歳死亡 両親、アルミ建材大手を提訴 「欠陥で首に絡まり」

  5. ORICON NEWS 映画『鬼滅の刃』興収300億円に向けファン団結「煉獄さんを300億の男に」 『コナン』に似た運動

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです