国際高校生選抜書展

書の甲子園 桐陽高が初の地区優勝 「半端ではない練習量」で快挙 /静岡

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書の甲子園で地区優勝に輝いた桐陽高書道部=沼津市の同校で
書の甲子園で地区優勝に輝いた桐陽高書道部=沼津市の同校で

 「書の甲子園」の愛称で知られる第25回国際高校生選抜書展(毎日新聞社、毎日書道会主催)で、県内からは桐陽高(沼津市)が団体の部で中部北陸地区優勝に輝いた。同校の地区優勝は1984年に書道部が創設されて以来、初めて。

 現在の部員は39人。地区優勝を成し遂げた理由について、徳永くるみ部長(17)=2年=は「初心者の部員もいたが、全員が半端ではない練習量でレベルを上げた」と胸を張る。練習は平日の放課後に3時間以上、夏休みなど長期休暇には終日励んだ。「紙や墨がすぐになくなり、注文に走った回数も数え切れない」と徳永さんは振り返る。

 岡島素峰顧問(62)の書く様子を2台のスマホで左右から動画で撮影。その画像を部員間で共有し細かい筆遣いも体得した。

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