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水説

休めばいいのに=中村秀明

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 今年の正月、三越伊勢丹は首都圏の大半の店で3日から営業を始め、「初売りは2日」を改めた。

 売り上げ低下や客の反応を気にしながらの決断だが、業績への影響はなく苦情もなかった。従業員や出店企業の社員は喜び、「気分を一新して初売りの日を迎えた」などの声があったという。

 来年の正月も日本橋本店と多摩センター店を除く9店が3日初売りだ。新たに札幌や名古屋など経営母体の異なる店の一部も2日間休む。

 わずか1日とはいえ、年の始まりの日である。こぎつけるのに5年かかった。

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