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三菱自

役員報酬枠3倍増の30億円 高給ゴーン氏対策か

三菱自動車との資本業務提携について記者会見する日産自動車のカルロス・ゴーン社長=東京都港区で2016年10月20日、森田剛史撮影

 三菱自動車は29日、取締役に支給できる報酬総額の上限枠を3倍の30億円とする方針を明らかにした。12月14日開催の臨時株主総会で正式決定する。三菱自は上限枠の拡大を「社外や海外も含めた優秀な人材の中から取締役を任命できるようにするため」としているが、筆頭株主になった日産自動車のカルロス・ゴーン社長が同日付で三菱自会長に就任予定で、高給取りで知られるゴーン氏の報酬対策という側面もありそうだ。【宮島寛】

 29日に自社ホームページに掲載した株主総会招集通知に盛り込んだ。現在は総額年9億6000万円以内としている取締役報酬額を、業績に連動させる仕組みを新設するなどして年20億円以内に倍増。これとは別に年10億円以内の株価連動報酬などを設定する。

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