メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

しあわせのトンボ

嫌な予感=近藤勝重

 年賀状を出すのをやめたという大阪の友人が、ケータイで近況を報告してきた。雑談のあと、旧友についての話になった。耳を傾けつつ、ほー、あいつらしいなあ、へー、それは意外だなあ、などと名前の挙がった旧友の人柄というか、キャラクターを思い浮かべて、そんな言葉を口にしていた。

 世はキャラクターだ、と今年はしばしば思った。有名人の話題に関しての感想だが、旧友に対してでもキャラクターに即していろいろ思うのだから、キャラが立つと評される有名人だと話題性はなおさらだろう。

 なかでも実業家にして今は米国の次期大統領、ドナルド・トランプ氏のキャラは立ちすぎるほど立っていた。…

この記事は有料記事です。

残り622文字(全文902文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「桜を見る会」萩生田文科相、支援者の参加認める 推薦名簿の保存明らかに

  2. 八戸女児切りつけ 殺人未遂容疑で14歳少年を逮捕 「殺すつもりだった」供述

  3. 八戸女児切りつけ 殺人未遂容疑で少年を緊急逮捕

  4. 「キャバクラの方」はどこの推薦か 「桜を見る会」野党ヒアリング詳報4

  5. 「桜を見る会」参加の山口県議ら、ブログ削除相次ぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです