メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高崎山

C群ボスがB群メス追いかけ…「政権交代」可能性

午前中に寄せ場に現れ、くつろぐB群のサル

 野生のニホンザルを餌付けしている大分市の高崎山自然動物園で、最多のサルを擁して覇権を握ってきたC群(790匹=昨年調査)が勢いを失いつつある。群れを率いるボス(序列1位オス)が、ライバルであるB群(732匹=同)のメスを追いかけているのが原因。C群は餌をもらえる寄せ場に現れる時間帯も不安定になっており、「政権交代」につながる可能性もあると注目される。【池内敬芳】

 11月28日、同園で毎年恒例の個体数調査が始まった。サルが山から寄せ場へ来るルート上で、園のスタッフやボランティアら約40人が10メートルおきに立ち、目の前を横切るサルを数える。5日間調査し、餌の量を決める際などの重要な基礎資料にしている。

この記事は有料記事です。

残り392文字(全文696文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で

  2. 麻生財務相 臨時休校中の学童保育負担「つまんないこと」 新型肺炎対策

  3. 名古屋・河村市長「柔軟に考えたらどうか」 一転して卒業式「中止」から実施へ

  4. 全国の小中高校を休校 新型肺炎で首相要請 3月2日から春休みまで

  5. 金沢市長、新型肺炎対策での休校「2日からは考えていない」「時間がない」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです