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茨城県

県立高2教諭 免許更新怠り失職 生徒の単位有効

 茨城県教育委員会は1日、県立高校の男性教諭2人が教員免許の更新手続きを怠り、失効状態で勤務していたと発表した。2人は失効翌日付で失職した。再び教諭として教壇に立つには採用試験を受け直す必要があるという。

 水戸工高の工業科教諭は、1994年4月に高校工業、2004年9月に高校情報の免許を取得。14年9月末の失効前に更新手続きを行う必要があったが、12年6月に別の高専工業の免許を取得したことで自動延長されたと勘違いした。11月22日に本人が校長に相談して発覚。失効までさかのぼり、14年10月1日付で失職とした。

 鉾田二高の社会科教諭も、新たな免許を取得したことで自動延長されたと思い込み、16年3月末の失効前に…

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