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ガンビア大統領選

独裁22年、崩壊 野党候補勝利

 【ヨハネスブルク小泉大士】西アフリカのガンビアで1日に実施された大統領選で、選挙管理委員会は2日、野党統一候補のアダマ・バロウ氏(51)が、5選を目指した現職ヤヤ・ジャメ氏(51)を破り当選したと発表した。1994年のクーデター以来、22年間にわたり権力を握ってきたジャメ氏が敗北する大番狂わせとなった。

 バロウ氏の得票率は約46%で、ジャメ氏を9ポイント上回った。AP通信によると、ジャメ氏は2日、国営放送で「私の時代は終わった」と述べ、選挙結果を受け入れた。政権移譲にも協力すると表明し、政敵を徹底排除してきた独裁者のひょう変ぶりが驚きを持って受け止められている。首都バンジュールでは、大勢の人々が、歓喜に沸いているという。

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