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日常生活動作の支障リスクと、余暇の過ごし方との関係調査
50歳代の男女を対象に、将来的に階段の昇降など日常生活での動作に支障が出るリスクと余暇の過ごし方との関係を調べたところ、男女とも仲間と一緒の運動が有効だったとの研究結果を、筑波大などの研究チームが米科学誌プロスワンに発表した。1人での運動では効果が確認できず、研究チームは、仲間との関わりが体によい影響を与えるとみている。
研究には、厚生労働省が毎年実施している「中高年者縦断調査」のデータを使用。「いすに座ったり立ち上がったりする」「排せつする」など日常生活の10種類の動作について問題なく行動できると答えた50~59歳(2005年時点)の男女2万2770人を対象に、趣味・教養(囲碁、旅行など)▽運動・スポーツ▽地域行事--など余暇の活動と、5年後の体の状況の関係を調べた。喫煙や病気などの影響は除いて分析した。
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