ごみ屋敷

夫と娘亡くした80代女性、遺品、ごみに埋もれ

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
女性宅の玄関前には鉢植えや収納ケースなどがいまだ山積みにされている=東京都大田区で2016年12月1日
女性宅の玄関前には鉢植えや収納ケースなどがいまだ山積みにされている=東京都大田区で2016年12月1日

 いわゆる「ごみ屋敷」とみられる一軒家を所有する東京都大田区の80代女性が、経緯や心境を語った。女性は夫や娘に先立たれて10年余り前から1人暮らしに。「娘を亡くしたショックで、いろいろなことに手がつかなくなった」という。女性には、近親者を失った孤独感や喪失感などから身の回りのことがおろそかになる「セルフネグレクト(自己放任)」の可能性もあり、専門家は支援するための法整備などを訴えている。【工藤哲】

この記事は有料記事です。

残り1136文字(全文1336文字)

あわせて読みたい

ニュース特集