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 里親支援の新しい形として米国で注目される「モッキンバード・ファミリーモデル(MFM)」の実践を報告する講演会「新しい里親家族支援の仕組みを考える」(MFM事業実行委員会主催)がこのほど、東京都内で開かれた。里親や施設関係者など約100人が参加した。

 MFMは、ハブホームと呼ばれる里親家庭を中心に近隣に住む6~10の里親家庭などがコミュニティーを作って支え合う。ハブホームは経験豊かな里親が務め、定期的に他の里親と会合を持ち相談にのったり、緊急時に代わりに子供を預かったり、子供と実親のつながりをサポートしたりする。第三者が継続的に関わることで、養育者が感じがちな孤立感や家庭内の不調を予防する効果があるとされる。

 米国では社会的養護の下で暮らす子供は約41万5000人。そのうち85%が里親など、8%が施設、7%…

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