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糖尿病 生活見直す機会 門脇孝・東京大教授(糖尿病・代謝内科学)

東京大病院食堂で提供している糖質40%の食事。メニューは麦ご飯(130グラム)、サケ(100グラム)のムニエル、ニンジン甘煮とソテー、油揚げと大根の煮合わせ、梅肉あえ、トマト=東京大病院提供

 糖尿病は患者とその予備群が合計2000万人以上と推計される国民病だ。日本人は、糖を分解するために働くホルモン「インスリン」の分泌量が欧米人よりも少なく、戦後の生活習慣の変化によってインスリンが十分に働かない人が増えている。予防には食生活の見直しと運動が有効だ。それらのポイントを門脇孝・東京大教授(糖尿病・代謝内科学)に聞いた。【高野聡】

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