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沖獲れ一番

魚の新ブランド 鮮度アップで価格もアップ

「沖獲れ一番」の出荷を久保田章市・浜田市長(右端)に報告する生産者たち=同市提供

 浜田漁港(島根県浜田市)を拠点とする沖合底引き網漁業で、地元漁業者と県水産技術センターが魚の鮮度向上を目指して取り組む新ブランド「沖獲(ど)れ一番」が今秋、初めて出荷された。沖合底引き網漁業は、航海が約1週間と長いため、鮮度の評価は高くなく、魚は主に加工用として利用されてきた。今回、低温管理や漁獲後の魚の選別方法を確立し、鮮度の落ちるのが早い魚も生で食べられるようになり、取引価格も以前に比べて上昇傾向にあるという。【長宗拓弥】

 水産技術センターによると、科学的根拠に基づいて鮮度規格を定めているブランドは全国でも珍しい。

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