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ワールド・トレジャー

特派員が選ぶ私の世界遺産 ワインランド(南アフリカ・ステレンボッシュ周辺) ブドウ畑のじゅうたん

ワイナリーではブドウ栽培を間近に見ることができる

 南半球に位置する南アフリカは、これからが夏本番。キリリと冷えた白ワインがおいしくなる季節を前に、名産地として知られるステレンボッシュを訪れた。

 第2の都市ケープタウンから東へ約40キロ。大西洋から吹く風を浴びながら車を走らせると、山脈のふもとに広がるブドウ畑が見えてきた。白い壁と柔らかい曲線が特徴のケープダッチ様式と呼ばれる建物が点在し、古き良きヨーロッパを思わせる。

 この地でブドウ栽培が始まったのは17世紀後半。オランダ東インド会社が造ったケープ植民地の初代総督ヤン・ファン・リーベックが苗木を持ち込んだ。その後、フランスから移住した新教徒(ユグノー)がワイン造りの礎を築いた。

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