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東日本大震災

福島第1原発事故 福島沖は今 魚の調査続く 地元、ブランド復活期待

福島第1原発近くで釣れた推定11歳、全長90センチのヒラメ=東京電力福島第1原発沖約2キロの海上で11月13日

原発2キロ、線量基準下回る大ヒラメ

 原発事故後の福島沖へ自主的に船を出し、魚の放射性セシウム濃度を測定する市民組織「いわき海洋調べ隊 うみラボ」が精力的に活動を続けている。最近ではヒラメなどの底魚でも一般食品中の国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を上回る例はなく、県の調査でもほとんど検出されていない。うみラボに同行した。【須山勉】

 うみラボは3年前に活動を始めた。福島沖の放射性物質の海洋汚染について国や東京電力など人任せにはせず…

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