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クローズアップ2016

高齢ドライバーの重大事故 認知症チェックに課題

小学生の列に軽トラックが突っ込み、8人が死傷した事故の現場=横浜市港南区で2016年10月28日、本社ヘリから

 高齢ドライバーによる重大な交通死亡事故が相次ぎ、社会問題になっている。警察は認知症対策に重点を置いた事故抑止に乗り出している。自動ブレーキなど安全運転を補助する仕組みも普及しつつあるが、抜本的な解決には課題も多い。

診断医師不足/費用負担増も

 「子どもたちにどうやってぶつかったか覚えていない」。横浜市港南区で10月28日、軽トラックが集団登校中の小学生の列に突っ込み、8人が死傷した事故で、車を運転していた87歳の男性=自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で逮捕=は神奈川県警の調べにそう説明しているという。横浜地裁は認知症の有無などを確認するための鑑定留置を認めた。高齢ドライバーによる事故の捜査で、認知症との関連を確認するケースが目立っている。

 警察は運転免許証の更新時に認知機能のチェックを行っている。検査は75歳以上のドライバーが対象。「認…

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