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歌舞伎・演劇

この1年 二つの大襲名/社会問う作品

 今年の歌舞伎界では、昭和から平成にかけて活躍した俳優の名跡を子が継承する五代目中村雀右衛門、八代目中村芝翫の、二つの大襲名があった。

 雀右衛門は「鎌倉三代記」の時姫、「金閣寺」の雪姫、芝翫は「熊谷陣屋」の熊谷直実、「盛綱陣屋」の佐々木盛綱など、古典演目に挑み、成果を上げた。八代目芝翫の3人の子も橋之助、福之助、歌之助を父と同時襲名した。

 東京の国立劇場は開場50周年を記念し、「仮名手本忠臣蔵」を歌舞伎では10月から3カ月連続で、文楽でも通し上演するなど意欲的な試みが行われた。

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