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タクシー暴走

天国から娘さん見守って…犠牲の花田夫妻

事故現場前に設けられた献花台に花を供え、手を合わせる人たち=福岡市博多区で2016年12月6日午前10時10分、須賀川理撮影

 福岡市博多区の原三信(はらさんしん)病院にタクシーが突っ込み10人が死傷した事故(3日)は、家族思いで優しい3人の命を奪った。小学2年の愛娘を1人残して犠牲となった同区豊1の無職、花田盛幸さん(44)と妻で会社員の美佐代さん(44)、糖尿病で片足を失っても障害に負けずに暮らしていた同区東比恵4、無職、遠藤一行さん(53)。現場前に設置された献花台では連日、市民が冥福を祈る姿がみられる。【志村一也、遠山和宏、蓬田正志】

 「まだ実感がわかないが、天国から娘さんのことを見守ってほしい」。娘が花田さん夫妻の娘と同級生という女性(45)は献花台に花を手向けて涙を流した。同じく息子が同級生という女性(41)も「お父さんが毎日学校まで娘さんの…

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