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毎日フォーラム・ファイル

パリ協定発効 初の締約国会議でルール作り議論

COP22の会場内で開かれた産業見本市。外国企業が目立ち、日本企業の影は薄い=モロッコ・マラケシュで2016年11月12日

協定の実効性に影を落とすトランプ米次期大統領

 地球温暖化防止の新たな国際枠組み「パリ協定」が発効した。直後に開かれた国連の気候変動枠組み条約第22回締約国会議(COP22)とパリ協定の第1回締約国会議(CMA1)で、2018年までに協定の詳細ルールを決定することを盛り込んだ工程表も採択された。世界は化石燃料に依存しない「脱炭素社会」に向けて歩み出している。そんな世界の潮流に冷や水を浴びせたのが、協定からの離脱を掲げるドナルド・トランプ氏の米大統領選勝利だった。トランプ氏の対応次第では、協定の骨格が揺らぐ可能性もある。

 パリ協定は、昨年12月にパリで開かれたCOP21で採択された。今世紀末の地球の平均気温上昇を産業革…

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