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鳥インフルエンザ

厳戒 郷公園、前倒し「レベル3」対策 靴底や車両タイヤ消毒 /兵庫

麻布に消毒液をかける郷公園の職員=兵庫県豊岡市祥雲寺で、柴崎達矢撮影

 全国で鳥インフルエンザウイルスが検出されていることを受け、県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は6日、防疫対策として来園者の靴底や自動車のタイヤを消毒するための作業を始めた。公開ケージではこれまで通り公開を続ける。【柴崎達矢】

 この日の朝、職員らは開園前から作業を開始。郷公園入り口前の橋の上に、幅約5メートル、奥行き約3・5メートルにわたり30枚の麻布を敷き、その上から消毒液約50リットルをかけた。また、橋の近くに「高病原性鳥インフルエンザの防疫につき 靴底消毒にご協力ください 橋の上にしいた麻布の上を歩いてから入園ください」と記した看板も設置した。

 現在、郷公園独自のマニュアル上では「対応レベル2」の状態だが、今回の靴底消毒は既に実施した池などの水抜きと同様、「レベル3」で行う対策の一部を前倒しで実施した形。今後も休園日を除く毎日、2、3回ずつ消毒液をまくという。

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