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親ありて

元水泳選手・岩崎恭子さんの母 真知子さん/上 「普通の生活」必死に守る

 「今まで生きてきた中で、一番幸せです」

 1992年、バルセロナ五輪競泳女子200メートル平泳ぎで優勝後、この名言で一躍話題になった岩崎恭子さん(38)。当時14歳で世界の頂点に上り詰めた娘を、両親はどのように支えたのか。「あの言葉が独り歩きしてしまいましたね」と振り返る岩崎さんの母、真知子さん(68)に聞いた。

 真知子さんは70年に夫勝稔さん(74)と結婚。長女敬子さん(40)、次女恭子さん、三女佐知子さん(36)の3人を産んだ。敬子さんに年少の頃、スイミングを習わせるようになったのは、近くに「沼津スポーツセンター」ができたのがきっかけ。「体が丈夫になりそう。水の事故も防げるかもしれない」という軽い気持ちだった。恭子さんは「お姉ちゃんが行っているから」という理由で5歳から水泳を始め、選手になった姉の後を…

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