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次世代の戦後

記憶と表現 東西ドイツ統一 神戸大大学院准教授 近藤正基さん(41)

インタビューに答える神戸大大学院准教授の近藤正基さん=神戸市灘区の同大で、棚部秀行撮影

負の過去鑑み福祉大国へ

 ベルリンの壁が崩壊し、東西ドイツが統一してから四半世紀。ドイツは欧州連合(EU)の中心国として存在感を強めてきた。近藤正基さんは、この大国の福祉政策を専門に研究を進めている。近年、脱原発や移民・難民問題、テロなどが国際的にも大きく報道されているドイツ。第二次世界大戦の敗戦国であり、戦後補償を抱えながら経済大国になった点で日本との共通部分が多いと言われてきた。近藤さんは両国について「共通点は少なくなり、分岐が目立つようになっている」と指摘する。【棚部秀行】

 2009年刊行の『現代ドイツ福祉国家の政治経済学』(ミネルヴァ書房)は、戦後ドイツの福祉国家として…

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