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輝集人

「ダイヤモンドアスリート」のやり投げ選手 長麻尋さん /和歌山

伸びやかでバランスのとれたフォームからやりを投じる和歌山北の長麻尋選手=和歌山市本脇の同校西校舎で、矢倉健次撮影

 身長173センチの体を大きく使った流れるようなフォームは、力のロスが少ないと一目でわかる。投じられたやりは、きれいな軌道を描いて空へ向かった。県立和歌山北高校西校舎(西庄)に通う「チョコレート大好き」な高校2年生を取り巻く環境は、やりの飛距離が伸びるに従い、この1年で激変した。

 昨春、高校に入学して本格的にやり投げを始め、昨年末には記録が50メートルを超えた。その頃から、陸上関係者の注目が集まり始めた。今年6月、ベトナム・ホーチミンであった20歳未満の選手で競うアジアジュニア陸上選手権大会では、日本代表39人のメンバーに高2で唯一入った。

 「選ばれて本当にびっくり。海外の大会は何もかもが初めてで、緊張の連続でした」。そんな状況下で、5位とまずまずの成績を挙げた。

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