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四国見聞録

松山市・全日空機墜落事故から50年 今も「原因不明」のまま 犠牲者・遺族の無念忘れず「空の安全」を /四国

事故から50年となる今年11月13日、正宗寺にある慰霊碑に手を合わせる全日空の取締役=松山市末広町で、成松秋穂撮影

「父はまだここにいるような……」「自分が乗っていたかもしれない」

 1966年11月13日夜。松山空港。大阪(伊丹)空港発の全日空YS11型機が着陸をやり直そうと再浮上した直後、沖合2・2キロの海に墜落。乗員、乗客50人全員が犠牲となった。折しも大安吉日の日曜日。新婚旅行のカップルらも多く乗っていた。あの事故から50年。原因は今も「不明」とされ、遺族の無念は晴れないが、節目を機に一歩を踏み出す人もいる。当時の写真で事故を振り返り「空の安全」を見つめ直したい。【成松秋穂】

 事故から50年を迎えた今年11月13日。「子規堂」で知られる正宗寺(松山市末広町)の境内の片隅で、…

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