党首討論

質疑かみ合わず 志位氏「最悪の答弁態度だ」

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党首討論で発言する共産党の志位和夫委員長=国会内で2016年12月7日午後3時36分、川田雅浩撮影
党首討論で発言する共産党の志位和夫委員長=国会内で2016年12月7日午後3時36分、川田雅浩撮影

蓮舫代表「暴走」に安倍首相は「民進党内、ばらばら」

 7日の党首討論は、「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)を巡る自民党主導の国会運営を巡り批判の応酬となった。民進党の蓮舫代表は「(同法案に自主投票で臨んだ)公明党を捨て置いて暴走した」と批判し、安倍晋三首相は民進党内にカジノ法案の提案者がいるとして「ばらばら」と反論した。【樋口淳也】

 蓮舫氏は「カジノは負けた金が収益になる。新たな付加価値は全く生み出さず、国家の品格を欠く」と指摘し、「どこが成長産業なのか」と追及。首相は「議員立法なので法案の中身を説明する責任を負っていない」と答弁を避け、蓮舫氏の重ねての質問にも「IRへの投資があれば雇用につながる」と述べるにとどめた。

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