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全盲記者・岩下恭士のユニバーサロン

録音図書 エジソンのおかげ /東京

 12月6日は、日本オーディオ協会が定める「音の日」。1877年の同日、トーマス・エジソンが音を記録、再生するフォノグラフ(錫箔(すずはく)蓄音機)を発明したからだ。これを前に3日、目の不自由なオーディオファンに蓄音機の音色を楽しんでもらう鑑賞会が、川崎市視覚障害者情報文化センターで開かれた。

 講師を務めた佐々木幸弥さん(53)は、自身も弱視ながら、浜松市の大手楽器メーカーで音響技術の開発に従事。その傍ら武蔵野美術大で音響文化論も教える人物だ。当日使用した英グラモフォン社の蓄音機や、演奏されたSP盤レコードは、佐々木さんのコレクションだ。

 サラサーテの自作自演による「チゴイネルワイゼン」や、国内初の録音盤箏曲(そうきょく)である「六段」…

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