改正がん対策基本法

成立 「難治」「希少」の研究促す

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 改正がん対策基本法は9日の衆議院本会議で、全会一致で可決、成立した。がん患者の雇用継続に企業などが配慮することや、膵臓(すいぞう)がんなど治療が難しいがんについての施策を進めることが柱。

 2006年成立、07年施行のがん対策基本法の改正は初めて。同法は、総合的ながん対策「がん対策推進基本計画」の策定を政府に義務付けた。その後、がん医療が進んだことを踏まえ、がんになっても安心して暮…

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