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交流会

「夢に向かって歩き始めて」 外国出身、先輩がエール 中学生らに経験伝える 湖南 /滋賀

先輩から体験談を聞く外国にルーツがある中学生=滋賀県湖南市西峰町の水戸まちづくりセンターで、大澤重人撮影

 外国にルーツのある湖南市の中学生の交流会が8日、同市西峰町の水戸まちづくりセンターなどで開かれた。社会で活躍したり、専門学校で学んだりする外国出身の先輩が「夢に向かって今できることを探してください」などとエールを送った。【大澤重人】

 同市は外国籍の割合が住人の25人に1人と県内最多で、約10年前から交流会を年1回開き、今は小中学校ごとに実施している。講師の先輩3人は参加したことがあり、経験のリレーができつつある。

 ブラジルとペルー出身の生徒24人が出席。ブラジル、ペルー、フィリピンにルーツがある先輩4人が「中学生の皆さんに伝えたいこと」と題し、体験を紹介した。3歳でブラジルから来日した外国語専門学校生のイワサミドリさん(22)は先月、大学の編入試験に合格した。「中学時代は成績が悪かったが、大学進学を願った父を亡くしてから進学の思いが強くなった。夢に向かって少しずつでいいので歩き始めてください」と呼びかけた…

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