メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

産科重大事故

リピーター医師の根絶困難 是正制度不十分

 愛媛県今治市の産婦人科で出産直後の女性の死亡などの重大事故が相次いでいたことが明らかになった。医療事故を繰り返す「リピーター医師」は、重大な医療事故が多発した1999年ごろから問題視されるようになった。厚生労働省は2007年度から行政処分を受けた医師の再教育を義務付けたが、事故の繰り返しは明るみには出にくく、是正制度は十分とはいえない。

 医療事故に備えて医師や医療機関の多くは保険に加入し、開業医には日本医師会が契約する医師賠償責任保険がある。過去の機関誌によると、73~95年に患者側から100万円を超える損害賠償を2回以上請求された医師は511人に上る。

この記事は有料記事です。

残り352文字(全文633文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 全国で新たに7133人感染 重症者は934人で最多更新

  2. 吉川元農相、異例の在宅起訴 端緒は河井夫妻捜査 養鶏業界実力者が図った政界工作

  3. 自公、北海道2区補選で「不戦敗」選択 惨敗すれば首相の責任論 吉川元農相在宅起訴

  4. 陸自3佐を女児へのわいせつ容疑で逮捕 警視庁

  5. 成人式前後に会食、新成人らクラスター 金沢市などの6人感染 新型コロナ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです