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どうすれば安全安心

「墓じまい」を考える 改葬か廃墓か、先祖に思いを

墓じまいの主な流れ

 年末の帰省シーズンが近い。親族同士が顔を合わせるこの時期に、最近よく耳にするのが「墓じまい」。自分たちも若くない、いつまで遠方の故郷の墓にお参りできるか分からない。ならばいっそ墓を自宅近くに引っ越そう、ということだ。どうすればいいのだろう。【吉井理記】

境内墓地、寺に配慮を/遺骨を減らす方法も/散骨、節度をもって

 人ごとではない。記者も先祖の墓は遠方にある。高齢になれば、墓参りは難しくなりそうだ。でも墓をほったらかしにするのは、ご先祖様に申し訳ない。

 心配になって「日本葬祭アカデミー教務研究室」代表の二村祐輔さんを訪ねた。自治体主催のセミナーや大学の授業で、墓や葬式、供養のあり方を教える葬祭のプロである。

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