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神戸港

今昔、空から比較 市役所展望台に鳥瞰図と眺望板 開港150年記念、青山さん描く /兵庫

神戸市役所1号館24階展望台に完成した鳥瞰図を見る鳥瞰絵図師の青山大介さん(左)と神戸大名誉教授の神木哲男さん=栗田亨撮影

 2017年の神戸港開港150年を記念して、市在住の鳥瞰(ちょうかん)絵図師、青山大介さん(40)が描いた150年前と現在の神戸を比較できる鳥瞰図(幅3・2メートル、高さ2メートル)と眺望板(幅175センチ、高さ55センチ)が14日、神戸市中央区の神戸市役所1号館24階の展望台にお目見えした。【栗田亨】

 神戸港は幕末の1868年1月1日に開港。展望台南側窓の手前に設置された眺望板には、開港日の神戸港周辺の風景と沖合に浮かぶ英米仏の外国艦船18隻が描かれている。海側からみた150年前の神戸港の鳥瞰絵図は、田畑の広がる港の海沿いに造成工事中の旧居留地や、現在のフラワーロードに生田川が流れている様子などが描かれている。現在の神戸港を描いた絵図や写真が並べられ、150年の変化を感じることができる仕掛け。

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