政府・与党

依存症対策法案検討 カジノ実施法案の前に 来年通常国会

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 政府・与党は15日、「統合型リゾート(IR)整備推進法」(カジノ法)の成立を受けて、ギャンブルなどの依存症対策を強化する法案を早ければ来年の通常国会で提出する検討に入った。国会審議で対策不足を懸念する声が相次いだため、カジノの具体的な制度設計を盛り込む「実施法案」の前に提出し、カジノ解禁への理解を促す狙いがある。

 カジノ法は実施法案を1年以内に策定するよう政府に求めており、来年秋の臨時国会での提出を想定している。そのため、その前の通常国会で対策法案の提出を目指す。

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