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ふくおか探索

北九州・門司 ミャンマー式寺院「世界平和パゴダ」 出征の港から「ビルマ」慰霊

門司港にある、国内唯一の本格的なミャンマー式寺院「世界平和パゴダ」=北九州市門司区で、長谷川容子撮影

 第二次世界大戦中、200万を超える兵士を戦地へ送り出した北九州の門司港。この港を望む山に、国内唯一の本格的なミャンマー式寺院「世界平和パゴダ」がある。旧ビルマ戦線の戦没者慰霊などを目的に建てられ、現在もミャンマー人僧侶ら3人が寺院で暮らす。ここにかつて、社会派で知られた映画監督が何度も足を運んだことを知る人は少ない。【長谷川容子】

 「サードゥ、サードゥ、サードゥ」。早朝5時を皮切りに1日3回、黄色の僧衣をまとった住職、ネミンダさん(41)と僧侶、マーガワさん(40)の読経が響く。2人は4月、前任者の任期満了に伴う交代で着任した。毎週土曜に市民向けの「瞑想(めいそう)・法話教室」を開き、地域の祭りにも参加。各地から訪れる在日ミャンマー人を世話係兼通訳のウィミンさん(50)と迎え、祈る。「門司港に寄港した船員も来ます」とマーガ…

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