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みちのく建物探訪

盛岡市 原敬記念館 「平民宰相」の生家 /宮城

江戸時代末期に建てられた原敬の生家

 かやぶき屋根に木造の柱、畳敷きの居室。盛岡市のJR盛岡駅西口から雫石川を越えてしばらく進むと、本宮地区に1軒の古風な日本家屋がたたずむ。「平民宰相」として親しまれた原敬元首相(1856~1921年)の生家だ。

 建てられたのは、江戸時代末期の1850(嘉永3)年。今は、当時の5分の1ほどしか残っていない。市は、そこに資料館も併設。1958年に「原敬(はらけい)記念館」として開館し、偉人の活躍を現代に伝えている。

 原の祖父、直記は冷害に苦しむ農民の救済に尽くした盛岡藩の名家老だ。直記によって建てられた生家に、原…

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